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  中国経済トピックス

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※当コーナーでは中国経済関連情報を掲載しています。中国の政策動向については、中国政策REPO「経済の眼睛」WEB購読サービスで詳細にお伝えしています。

《2011年03月25日更新》
人民元市場レート(03月24日)
通貨名 100日本円 :
8.0968


■医療改革に3年で1.13兆元投入
財政部の発表によると、2009年から2011年の3年間で、医療・衛生体制改革向けに投入する資金が1兆1342億元(約14兆2300億元)に達する見通しだと発表された。投入資金が財政支出全体に占める比率は2008年の4.6%から、2011年は5.4%まで拡大した。中央財政に占める比率も同2.3%から、同3.2%まで上昇している。

■銀行の手数料34項目を廃止
中国人民銀行と中国銀行業監督管理委員会(銀監会)は、7月1日から銀行の個人向け業務に関する手数料のうち34項目を廃止するとの通知を出した。対象となるのは、個人の銀行決済口座の開設と閉設にかかる手数料、同一都市内の同じ銀行における預金・引き出し、振替業務での手数料、暗証番号の変更にかかる手数料など。

■1-2月財政収入、36%増加
財政部の発表によると1〜2月の財政収入が1兆8494億3900万元(約23兆152億元)に達し、昨年比36.%増加した。このうち中央財政収入は35.6%増加、地方財政収入は36.4%増加。

■2月の実行ベース外資導入32.2%増加
商務部によると、2月の実行ベース外資導入額は78億米ドル(約6344億円)で、昨年同月比32.2%増加となった。2月に新たに設立を認可された外資系企業は同期比10.9%減少の1156社である。


《2011年03月11日更新》
人民元市場レート(03月10日)
通貨名 100日本円 :
7.9368


■2月期 中国の銀行新規融資6000億元下回る
中国証券報の報道によると、2月の中国の銀行の新規融資は6000億を下回った。
中国政府は、銀行の貸し出しを抑制するために一連の金融引き締め措置を導入している。1月の人民元建て新規融資は1兆400億元だった。

■2月中国貿易収支、輸出鈍化受け過去7年間で最大の赤字
税関当局によると、2月の貿易収支は73億ドルの赤字となった。予想は49億5000万ドルの黒字だった。旧正月に伴い、輸出が大幅に鈍化したことが響いた。2月の輸出は前年比2.4%増で、前月の37.7%増から急速に伸びが鈍化。予想の26.2%増も大きく下回った。一方、輸入は19.4%増加したが、やはり予想の32.2%増を下回る伸びにとどまった。赤字となったのは昨年3月以来で、規模は2004年2月以降で最大。

■2月の中国乗用車販売台数、前年比+2.6%に伸び鈍化
中国汽車工業協会によると、2月の乗用車販売台数は前年同月比2.6%増の96万7200台で、伸び率は23カ月ぶりの低水準に鈍化した。旧正月前の好調な販売の反動で需要が落ち込んだほか、政府による自動車購入支援策が2010年末で打ち切られたこと、それに一部都市における交通渋滞対策などが、過熱気味の需要を抑えたとみられている。2月は、マツダ、トヨタ、ホンダ、ゼネラル・モーターズなどの主要メーカーが軒並み販売を減らした。販売台数が100万台を割り込んだのは2010年7月以来。

■中国の農村貧困人口 5年で3743万人減少
国務院扶貧弁行室によると、第11次五カ年計画の期間中(2006−2010年)、全国の貧困人口は6431万人から2688万人へと5年間で3743万人減少した。重点県の農民1人当たりの純収入は年平均で10.28%増えて3273元となった。特に2010年は金融危機以来、貧困緩和が最も進んだ年で、貧困人口は前年の3597万人から2688万人へと、909万人減少。重点県の農民1人当たりの純収入は前年の2842元から3273元に増え、物価要因を除いた実質伸び率は11.2%に達したという。


《2011年03月04日更新》
人民元市場レート(03月03日)
通貨名 100日本円 :
8.0292


■2015年までに空港数を220以上に
民用航空総局は、2015年までの5年間で45以上の空港を建設し、中国全土の空港数を220超に増やす方針を公表した。 中国政府は2015年までに、航空部門に1兆5000億元を投資する計画。だが、空港の多くは利用者の誘致に苦慮し、週に数便もしくはまったくフライトがない状態となっている。

■中国の人口 13.4億人
国家統計局の2010年統計公報によると、同年末時点の総人口は13億4100万人で前年末比約600万人増加した。このうち昨年の農村からの出稼ぎ労働者(農民工)は前年比5.4%増の2億4223万人だった。

■2010年度固定資産投資 27兆8140億元に
国家統計局の2010年度「国民経済・社会発展統計公報」によると、中国の2010年度の固定資産投資総額は、2009年比23.8%増の27兆8140億元に達した。また、2010年度の不動産開発投資総額は、2009年比33.2%増の、4兆8267億元だった。

■2月期製造業PMIは52.2
中国物流購買連合会によると、2月の製造業購買担当者指数(PMI)は52.2で、前月より0.7ポイント低下、低下幅は縮小した。前月比は低下したが、前年同期比では0.2ポイントの上昇となった。


《2011年02月25日更新》
人民元市場レート(02月24日)
通貨名 100日本円 :
7.9940


■中国企業の4分の3、11年に賃上げの見通し
英国の人材紹介会社ヘイズの調査によると、中国で事業展開する企業の約4分の3が、2011年に5%以上の賃上げを見込んでいることがわかった。上海と北京を本拠地とする雇用主5000人以上を対象にした年収調査によると、半数以上が今後1年間で6〜10%の昇給を行う見込みと回答、3分の1が10%以上の昇給を見込んでいると回答した。
 
■銀行監督管理委員会 格付け会社に依存しない融資・投資判断求める
中国銀行業監督管理委員会は、中国国内銀行に対し、他の機関による格付けではなく自らの判断に基づき融資・投資を決定すべきとの指針を公表。新指針によると、銀行は顧客への与信決定に際し、自らの格付けを使わなければならない。外部の格付けを参照できるが、少なくとも2社から得るべきとしている。

■1月期 実行ベース外資導入額 100億3000万ドル
商務部によると、2011年1月の実行ベース外資導入額は2010年同期比23.4%増の100億3000万ドルだった。地域別では、東部地域への導入額が89億8000万ドルで前年同期比23%増。中部地域が5億4000万ドルで前年同期比2%減。西部地域は5億1000万元で前年同期比81.1%増。

■1月期 自動車販売台数115万2300台
中国全国乗用車市場情報連合会によると、1月の乗用車販売台数は、2010年同期比17.9%増加で115万2300台だった。販売台数の内訳は、セダンが前年同期比12.6%増の96万5200台、SUVが同期比66.6%増の14万900台だった。

■今年2回目の預金準備率引き上げ
中国人民銀行は、預金準備率(預金総額のうち銀行が中央銀行に預け入れる額の比率)を24日から0.5%引き上げる。準備率引き上げは今年2回目、昨年11月以降で5回目となる。

■中国へのホットマネー流入額 約355億ドル
中国国家外為管理局によると、2010年の中国へのホットマネー(投機資金)流入額は、ネットでおよそ355億ドルだった。外貨準備増加額の7.6%に当たるとしている。中国がホットマネーの流入額を正式に発表するのは今回が初めて。

■中国消費者信頼感指数100に低下
国家統計局と米調査会社・ニールセンの共同調査によると、第4四半期の消費者信頼感指数は100で、第3四半期の104から低下した。今後1年間に食品価格が上昇すると回答した人の割合は84%で、第3四半期の78%から増加。不動産価格が上昇するとの回答は、62%から約67%に増加した。


《2011年02月18日更新》
人民元市場レート(02月17日)
通貨名 100日本円 :
7.8685


■1月期輸入額 前年51%増
税関総署によると、1月の輸入額は前年同月比51%増の1442億8000万ドルとなり単月で過去最高となった。輸入の拡大で貿易黒字は53.5%減の64億5000万ドルと大きく減少した。輸出額は37.7%増の1507億3000万ドルだった。輸入急増は、自動車などの生産や消費の拡大が要因。国際価格上昇も影響し、鉄鉱石の輸入額は前年同月の約2.5倍に膨らみ原油は50.8%増、大豆は51.7%増だった。輸出は電子製品が42.9%増、衣類が33.6%増だった。

■2011年度粗鋼生産量 過去最高の6.6億トン
工業情報部によると、2011年の粗鋼生産量は過去最高の6億6000万トンに達する。中国の鉄鋼生産量は世界第1位。

■2011年1月の融資総額 1兆1100億元
中国人民銀行の1月期金融統計データによると、1月末時点での広義貨幣流通量(M2)は73兆5600億元で、前年同期比17.2%増。同期の狭義貨幣流通量(M1)は26兆3100億元で、前年同期比13.6%増加した。1月の新規融資総額は1兆1100億元だった。1月末時点での貸出残高は51兆4000億元となった。

■GDP 第1位は広東省 
統計によると、2010年度のGDP第1位は広東省で、4兆5472億8300万ドル、2009年同期比12.2%増加した。第2位は江蘇省で4兆903億元、前年同期比13.5%増。第3位は山東省で3兆9416億2000万元、前年同期比12.5%増だった。以下、浙江省、河南省、河北省のGDPが2兆元を突破、遼寧省、四川省、上海市、湖南省、湖北省、福建省、北京市、安徽省、内モンゴル自治区、陝西省、黒龍江省のGDPは1兆元以上だった。

■1月期CPI 4.9%増加
統計局によると、中国の1月の消費者物価指数(CPI)は4.9%増加となった。
都市部は4.8%増。農村部は5.2%増。商品類別では食品価格が10.3%増。非食品価格が2.6%増だった。


《2011年02月10日更新》
人民元市場レート(02月10日)
通貨名 100日本円 :
7.9841


■中国の観光収入21.7%増
全国観光業務会議によると、2010年度の中国の観光3大市場(国内、入国、出国)の総収入は前年比21.7%増の1兆5700億元だった。国内旅行者数は10.6%増の21億人、国内観光収入は23.5%増の1兆2600億元。外国人旅行者数は5.8%増の1億3400万人、中国人海外旅行者数は20.4%増の5739万人だった。

■1月期 中国非製造業PMI 56.4
中国物流購買連合会によると、1月の非製造業購買担当者指数(PMI)は56.4で、前月から低下した。不動産の新規受注指数は42で、4カ月連続で悪化を示した。

■正規登録のネットカフェ 13万軒
国家工商行政管理総局によると、中国で登録届を出している正規のインターネットカフェは全国で13万軒。 この5年間で、無登録の違法ネットカフェ約10万軒を取り締まってきた。

■杭州市が中国で最も住宅価格が高い都市
先日発表された2010年度の中国都市住宅価格ランキングによると、中国で最も住宅価格が高いのは杭州市で、1uあたり2万5840元だった。第2位は北京市で、1平uあたり2万2310元。第3位は上海市で1uあたり1万9168元。

■浙江省農民収入 26年連続で全国1位
国家統計局浙江調査総隊の統計データによると、2010年度の浙江省農民1人あたりの実収入は1万1303元で、26年連続で全国第1位となった。2009年比では12.9%増加。ただし物価などを考慮した実際増加率は8.6%の増加となる。

■浙江省 各市の常住人口の限度を公表
浙江省政府は、浙江省による長江デルタ地区区域計画を確実に実施する為の方案を発表。同方案によると、浙江省は杭州市の常住人口を700万人以下に抑える方針を示している。寧波市、温州市の常住人口は400万人以下。湖州市、嘉興市、紹興市、台州市、金華市、衢州市の常住人口は100万〜200万人程度にする計画。

■中国人民銀行 0.25%利上げ
中国人民銀行は、9日から1年満期貸出および預金の金利を0.25%引き上げた。これを受け、1年満期貸出金利は従来の5.81%から6.06%に、預金金利は2.75%から3.00%に上がった。中国の利上げは昨年のクリスマスに以来2カ月ぶり。昨年10月以降では3度目。


《2011年02月04日更新》
人民元市場レート(02月03日)
通貨名 100日本円 :
8.0214


■パソコンやデジカメの輸入関税引き下げ
中国務院関税税則委員会は、コンピューターなどIT製品及びデジカメの輸入関税を20%から10%に引き下げると発表した。iPadの関税も1000元から500元へと引き下げられる。

■中国に流通しているクレジットカード 2億1000万枚
中銀行業監督管理委員会によると、現在、中国で流通しているクレジットカードは2億1000万枚。2010年度のクレジットカード取引額は5兆1000億元。

■2010年期の不動産金融融資総額2兆200億元
中国人民銀行によると、2010年度の全国金融機関の人民元中長期融資総額は6兆1700億元、短期融資総額は2兆4700億元だった。また同期の全国不動産金融融資総額は2兆200億元で、内訳は個人住宅ローン1兆4000億元、住宅開発融資4269億元、土地開発融資1647億元だった。

■2010年期 人民元貿易決済額5063億元
中国人民銀行が発表した四半期ごとの金融政策執行報告によると、2010年の人民元建て貿易決済額は5063億4千万元で、2009年(35億8千万元)の約141倍となった。人民銀行は2009年7月に上海など4都市で元の貿易決済を開始。2010年6月には計20の省、直轄市、自治区でも決済できるように、アジアなど一部地域に限っていた元建て決済の相手国についても制限をなくし、全世界に拡大した。

■第4四半期の外貨準備1850億ドル増加
国家外貨管理局によると、2010年第4四半期の外貨準備高は1850億ドル増加した。2010年は年間で外貨準備高が4700億ドル増加し、世界最高の2兆8500億ドルとなった。2010年の経常収支は3062億ドルの黒字で、黒字幅は2009年に比べ3%増加した。 

■1月期 中国製造業景況感指数2カ月連続で低下
中国物流購入連合会によると、1月の製造業購買担当者景気指数(PM1)は前月比1.0ポイント低下し、52.9になった。製造業の景況感を示す同指数の低下は2カ月連続。新規輸出受注指数も2.8ポイント低下し、50.7となった。


《2011年01月28日更新》
人民元市場レート(01月27日)
通貨名 100日本円 :
8.0239


■2010年度 小売総額15兆4554億元
国家統計局によると、2010年度の全社会消費品小売総額は15兆4554億元だった。2009年と比較し18.4%増加、物価上昇を考慮すると2009年比14.8%増だった。内訳は、飲食収入が1兆7636億元、前年同期比18.0%増。商品小売収入が13兆6918億元、前年同期比18.5%増となっている。

■2010年度 固定資産投資27兆8140億元
国家統計局によると、2010年度の全国固定資産投資総額は27兆8140億元で、2009年比23.8%増加した。この内、都市部固定資産投資は24兆1415億元を占めている。都市部固定資産投資は2009年比24.5%増加。

■中国規模以上工業企業付加価値額15.7%増
国家統計局によると、2010年度中国規模以上工業企業(国有企業と年間売上が500万元以上の非国有企業)の付加価値額増加率は15.7%増だった。節ごとでは、第1四半期は19.6%増、第2四半期は15.9%増、第3四半期が13.5%増、第4四半期が13.3%増。地域別に見ると中部地区企業が18.4%増、西部企業が15.5%増、東部企業が14.9%増となっている。

■2010年度 関税収入2028億元
税関総署によると、2010年度の関税収入は2027億8000万元で、2009年比36.7%増だった。同期の輸入関連税は1兆490億5000万元、前年比35.7%増加した。

■2010年期の都市部失業率4.1%
人的資源社会保障部の報告によると、2010年期の全国都市部新規就業人数は1168万人で、目標としていた900万人を上回った。また再就職した失業者人数は165万人で、目標の100万人を達成した。2010年12月末時点での都市部失業者数は908万人で、失業率は4.1%だった。

■2010年期 中国不動産部門への新規融資額は2.02兆元
中国人民銀行によると、中国の銀行が2010年に不動産部門に実施した新規融資は2兆0200億元で、新規融資全体の4分の1を占めた。2010年の不動産開発向けの銀行融資は5916億元。2009年は5764億元だった。2010年の個人不動産融資は1兆4000億元だった。

 
《2011年01月21日更新》
人民元市場レート(01月20日)
通貨名 100日本円 :
8.0155


■不動産価格 4カ月連続上昇 
国家統計局によると、2010年12月の主要70都市不動産価格指数は、前月より0.3%上昇し、4カ月連続の値上がりとなった。前年同月比でみると、上昇率は6.4%となり、昨年春先をピークに徐々に下がっている。そのなかで海南省海口(35.5%)、三亜(43.3%)は値上がりが目立った。

■2010年度 不動産販売面積10億4300万u
国家統計局のデータによると、2010年度の全国商品不動産販売面積は10億4300万uで2009年比10.1%増加となった。種類別では、商品住宅販売面積は8.0%増、オフィスビル販売面積は18.3%増、商業不動産販売面積は29.9%の増加だった。同期の不動産販売総額は5兆2500万元で、前年同期比18.3%増だった。

■北京市 2010年度商用土地供給面積123万u
中国国際物流サービス機構のデータによると、北京市の2010年度商用不動産供給面積は123万uで、2009年比355%の大幅増加となった。また、同期の販売・貸し出し総面積は100万uで、2009年比357%の大幅増加だった。

■2010年度 対中国直接投資は過去最高
商務部によると、2010年1〜12月の中国への海外直接投資は、前年比17.4%増加し、過去最高の1057億ドルとなった。12月単月は前年比15.6%増の140億ドルだった。

■中国のGDP 日本抜き世界2位に
国家統計局の最新データによると、中国の2010年の国内総生産(GDP)の速報値は、名目GDPが前年比16.7%増の39兆7983億元だった。ドルに換算すると、5兆8790億ドルになる。日本の通年の名目GDPは5兆4000億〜5000億ドル程度とみられている。

■中国のネットユーザー 4億5700万人突破
中国インターネット情報センターによると、2010年12月末時点での中国ネットユーザーは4億5700万人だった。この内、携帯ネットユーザーは3億300万人だった。また、大型企業のインターネット導入率はほぼ100%で、中小企業の導入率は92.7%まで上昇した。中国企業の自社サイト開設率は43%となっている。


《2011年01月14日更新》
人民元市場レート(01月13日)
通貨名 100日本円 :
7.9438


■2015年までに国土森林被覆率21.66%にまで引き上げ
1月5日に全国林業庁局長会議が開催され、中国は2015年までに国土の森林被覆率を21.66%、森林蓄積量を143億立方メートル、林地保有量を3億900ヘクタールにまで引き上げる目標が示された。

■2010年度 輸出額31%増 
税関総署の統計によると、2010年の輸出額は前年比31.3%増の1兆5779億3千万ドルとなり過去最高を記録、2年連続でドイツを上回って輸出国世界一となる見通し。輸入額も過去最高を記録した。輸出額が大幅に伸びた要因は、輸出全体の59.2%を占めた電子機器や機械設備が前年比30.9%伸びたことなど。

■中国外貨準備高 過去最高236兆円
中国人民銀行は、2010年末の外貨準備高が前年末に比べ18.7%増えて2兆8473億ドルとなり過去最高を更新した。昨年10〜12月期の増加額も1990億ドルとなり過去最大を更新した。同時に発表した2010年の人民元融資増加額は7兆9500億元で、年間目標の7兆5000億元を大きく上回った。

■2010年期 税収総額7兆7390億元
国家税務総局によると、2010年度の全国税収総額が7兆7390億元となり、2009年比22.64%増となった。総額には関税、船舶トン税、農地利用税、契約税は含まれていない。内訳は税務機関による徴収が6兆6862億元、税関による徴収が1兆528億元。

■2010年期 民間旅客機乗客数2億6700万人
中国民間航空局によると、2010年度の民間航空旅客機利用者数は2億6700万人(回)で、2009年比15.8%増加した。また、北京首都国際空港の旅客数は7000万人を突破、世界第2位となった。


《2011年01月07日更新》
人民元市場レート(01月06日)
通貨名 100日本円 :
7.9642


■2ヶ月ぶり利上げへ
中国人民銀行は12月25日、インフレ加速に対応するため、10月以来約2カ月ぶりに利上げを実施すると発表した。11月の同国の消費者物価指数は前年同月比5.1%上昇で、2年4カ月ぶりの大幅上昇を記録していた。0.25%の利上げで、1年物貸出金利は5.81%、1年物預金金利は2.75%となる。

■1〜11月期 海外直接投資は475億6000万ドル突破
商務部によると、2010年1〜11月の海外直接投資総額は475億6000万ドルだった。同期、中国国内投資者は、全世界122ヶ国の2786社に対する直接投資を行った。

■2年連続 新車販売台数世界一
米調査会社オートデータの調査によると、中国は2010年1〜11月期の販売台数で既に1600万台超と米国の年間販売を上回り、中国が2年連続で年間販売トップとなることが確定した。

■2010年12月期PMIは53.9%
中国物流購買連合会によると、2010年12月期の製造業購買担当者指数(PMI)は53.9%となり、11月より1.3%下落した。指数は依然として高水準を維持しているが、4ヶ月ぶりの下落となった。業界分類別に見ると、化学繊維製造、ゴム製品、紡績、化学原料、化学製品創造業界で、標準ラインである50%を割り込んでいる。

■規模以上企業の利益 3兆8828億元
中国国家統計局によると、2010年1〜11月の規模以上工業企業(国有企業と年間売上が500万元以上の非国有企業)の営業収入総額は62兆4451億元で、前年同期比31.8%増だった。同期の実現利益総額は3兆8828億元、前年同期比49.4%増。また、11月末時点での規模以上企業売掛金は62兆4451億元、前年同期比22.4%増だった。
 


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